3月 05

テレビ業界は「花形」といわれたのもすでに過去の話。
2008年10月に起きたリーマンショック以降、
企業からの広告収入が減り番組再編もアナウンサーのリストラも何度も起きている。
その中、テレビ局のなかでも一番経営不振に陥っているのがTBSだ。
2009年4~12月期の連結決算で、61.6%もの減益。
10年3月期の連結決算における純損益予想で、赤字に転落することが予想されている。
TBSと言えば、番組内でのトラブルやプロデューサーや社員の不祥事などがよく取り上げられているが、
その原因は社員待遇のせいではないかともいわれている。
他局との待遇の差とは・・・。

(以下引用)

かつては”報道のTBS”"ドラマのTBS”と謳われていたが、そのTBSの地盤沈下が止まらない。

現在の収入は、広告収入よりも不動産事業収入の方が主となっており、
不動産によって救われているという状況だ。

視聴率も、主な収入源となるゴールデン・プライム(GP)帯の年間平均視聴率は、
09年度ではG帯が9.7%、P帯が8.9%とテレビ東京と最下位争いをしているという状態となっている。
(※GP帯については下記参照)

そんな中、社員待遇についても社員から非難轟々となっている。

「TBSは番組制作分を切り離して子会社化しました。
当初の約束では待遇はなんら変化はないといっていたのに、現在は出向の形ではなく、社員の多くが転籍を迫られている。
目的はもちろん人件費の抑制。子会社に出向している社員は30歳で1000万円、
制作現場にいれば1500万円が保証されていたけど、今回の転籍騒動で
300万~500万円近く給料が激減するという見方が出ている」(事情通)

TBSは民法の中でも労働組合が強いこともあり、組合の要求が自分自身の首を絞めているとも見られている。

(以上日刊ゲンダイより)

テレビ局の裏側

某名作ドラマを担当したプロデューサーも、TBSを退社し日本テレビ系列の子会社に入社してしまうなど、
人材の流出も始まっているという。
JAL問題で取り沙汰されたが、古い構造のままでは大崩壊もあり得る。
放送業界もJALの二の舞を防ぎたいという動きが強いようだが、
人材の流出が避けられない以上、TBS崩壊に歯止めはかけられない!?

放送業界大再編

※ゴールデンタイム・プライムタイム
最もテレビの視聴が高いとされる時間帯
ゴールデンタイム(19時-22時)
プライムタイム(19時-23時)

直近のTBSのGP帯の視聴率
03/01月
*6.4% 18:40-19:50 TBS 総力報道!THE NEWS
12.5% 20:00-20:54 TBS ハンチョウ・神南署安積班
11.2% 21:00-22:54 TBS 月曜ゴールデン美食カメラマン星井裕の事件簿

03/02火
*7.2% 18:40-19:50 TBS 総力報道!THE NEWS
*7.6% 19:55-20:54 TBS お茶の水ハカセ
10.5% 21:00-21:54 TBS うたばん
12.2% 22:00-22:54 TBS リンカーン

03/03水
*6.7% 18:40-19:50 TBS 総力報道!THE NEWS
*7.3% 19:55-20:54 TBS 時短生活ガイドSHOW
*5.2% 21:00-21:54 TBS 水曜劇場・赤かぶ検事京都篇
*7.4% 22:00-22:54 TBS THE1億分の8

参照
テレビドラマ視聴率表・テレビドラマ 最新視聴率情報/ドラマ視聴率ページ

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